脱毛のこだわりの機械
最新型リオキシーによる最新理論での脱毛ならば!
毛根の上にあるバルジ領域(毛の発生母地)をメインターゲットとした最新の脱毛方法となります。
バジル領域とは2000年頃から注目され、研究されてきた最新の脱毛理論でバジル理論とも言われています。バジル領域には毛の生成の司令塔とも呼ばれる毛母細胞が存在し、毛の生成ならびに発生の大元となっております。毛の生まれる大元から処理を行っていきます。
バジル理論においては毛根部をメインターゲットとしていないため毛根周期に関係なく処理を行えます。そのため、1ヶ月に1回の処理が可能です。また、60℃以上の熱処理を必要としないため、やけどのリスクも軽減でき、肌質、毛質に影響が少なく幅広いケアが可能です。
最新理論採用の脱毛トリートメントとは!
リオキシー脱毛機は最新のハルジ理論とNPL(ニューパルスライト)という光を使った脱毛方法です。
従来の脱毛機は毛根部にある毛乳頭および皮脂腺開口部という毛を作る部分をターゲットとし、照射する光は成長期の毛にのみ有効で、退行期、休止期の毛には反応しません。
そのため、毛周期に合わせて1ヶ月半~2ヶ月の期間で行うことで徐々に毛量を減らしていってました。また、60℃以上の熱処理を行っていたため、やけどなどのリスクが多く、肌質・毛質によってはできない部位が多かったのが現状となっております・・・・・
脱毛方法比較
比較項目 | バルジ理論脱毛 | 従来の脱毛方法 |
---|---|---|
脱毛方法 | NPL方式 | IPL方式 |
脱毛理論 | バルジ領域に働きかける | 毛根に働きかける |
比較項目 | 高速スライド連射方式 | 静止ショット |
比較項目 | 1秒に10連射 | 1秒に1発 |
所要時間 | 全身脱毛約30分 | 全身脱毛約180分 |
来店周期 | 毛周期に関係なく1ヶ月に1回 | 毛周期毎の2~3ヶ月に1回 |
脱毛終了期間 | 5~8回平均8回の約8ヶ月 | 2~3年 |
バルジ理論による脱毛メリット
一番人気の全身脱毛が30分のため、仕事帰りや休みの予定がある日に予約が入れやすくなる毛周期に合わせての処理ではないため、1ヶ月に1回ケアができるとともに毛周期がずれて結果が出ないといったことがありません。またバルジ理論により脱毛期間も早く完了!
今まで出来なかったデリケートな部位も大幅な痛み軽減によりケアが行えます。
忙しい女性のための最新脱毛理論です!
バルジ理論での脱毛結果